商工会からのお知らせ

2020.05.06

  • お知らせ

民間金融機関において実質無利子・無担保融資が開始されました

中小企業・地域経済産業

経済産業省は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、中小企業者の資金繰り支援措置を強化するため、信用保証制度を利用した都道府県等の制度融資への補助を通じて、民間金融機関においても、実質無利子・無担保・据置最大5年・保証料減免の融資を可能とします。融資に際しては、民間金融機関においてワンストップで手続きを行うことを可能とすることで、迅速な資金繰り支援を推進します。

1.民間金融機関での実質無利子・無担保・据置最大5年・保証料減免の融資の開始

新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、中小企業者への資金繰り支援を強化するため、経済産業省では、信用保証制度を利用した都道府県等による制度融資に対し補助を行うことで、民間金融機関においても、実質※無利子・無担保・据置最大5年の融資を可能とします。あわせて、信用保証料を半額又はゼロとします。また、民間金融機関の信用保証付き既往債務の実質無利子融資への借換えを可能とし、事業者の金利負担及び返済負担を軽減します。
本制度に基づく融資に関しては、金融機関を一元的窓口としてワンストップで効率的、迅速に各種手続きを行うことで、迅速な融資実行を推進します。

対象者の要件

以下の売上減少の要件を満たし、セーフティネット保証4号・5号※、危機関連保証いずれかの認定を受けていること

売上高▲5% 売上高▲15%
個人事業主(事業性のあるフリーランス含む、小規模のみ)   保証料・ 金利ゼロ
小・中規模事業者(上記除く) 保証料1/2 保証料・金利ゼロ

※セーフティネット保証5号の業種については、5月1日をもって全業種を指定

その他の要件

  • 据置期間等
    最大5年・無担保(経営者保証は原則非徴求)

融資上限額

3000万円

補助期間

保証料は全融資期間、利子補給は当初3年間

関連資料
別紙1:民間金融機関における実質無利子・無担保制度の概要(PDF形式:391KB)
別紙2:金融機関によるワンストップ手続きのイメージ(PDF形式:130KB)